名古屋大学 客員教授
中京大学 名誉教授
経済学博士
水谷研治





平成まで
(2019.4.30まで)


2019.4.25
平穏に過ぎた平成の経済---水谷研治
2019.4.1
困難な世界経済の復活---甘い考え方は禁物∸--水谷研治
2019.3.1
財政赤字に支えられた平成経済---平穏の先に要注意---水谷研治
2019.2.11
「景気ウォッチャー調査」の誕生---堺屋太一大臣との思い出---水谷研治
2019.2.1
加速する人手不足---影響は個人生活から経済全体まで---水谷研治
2019.1.1
希望に満ちた日本に---将来を決めるのは国民の覚悟---水谷研治
2018.12.08
日本経済---22世紀への2つの道--将来の為に我々が献身を---水谷研治
2018.12.1
財政改革を先送りする幸・不幸---政府が頼りにできない将来への備え---水谷研治
2018.11.1
政治に翻弄される経済---将来の経済を犠牲にする政治---水谷研治
2018.10.1
世界戦略の見直し---貿易戦争の影響は甚大---水谷研治
2018.9.17
繁栄を続ける条件---水谷研治
2018.9.1
将来の景気を示さなくなった株価---株価の性格が変わる---水谷研治
2018.8.1
問題を先送りする罪‐‐‐目先の落ち込みを恐れずに‐‐‐水谷研治
2018.7.1
守りの姿勢がもたらす衰退
---低迷する需要への対応---水谷研治
2018.6.13
米国の貿易赤字が支えた世界経済
---水谷研治
2018.6.1
内向きになったアメリカに要注意---長期的で根本的な対応が必要---水谷研治
2018.5.1
企業の最終責任者は経営者---政府の要請への対応^---水谷研治
2018.4.1
有終の美を飾る平成経済---波乱含みの世界の中での平穏---水谷研治
2018.3.1
過剰サービスへの決別‐‐‐景気と無関係な人手不足‐‐‐水谷研治
2018.2.1
安全性の見直しに力点を---目先の犠牲は不可欠---水谷研治
2018.1.20
財政改革に景気悪化は不可欠---水谷研治
2018.1.1
不穏な世界と日本経済---平穏な内に将来に備える---水谷研治
2017.12.27
目先は安泰な日本経済---波乱含みの世界の中で∸--水谷研治
2017.12.1
平穏な景気が続いた要因---将来へ残す借金をさらに増やす---水谷研治
2017.11.3
景気の引上げは期待薄---財政赤字の縮小が景気悪化要因---水谷研治
2017.10.3
経済的な犠牲は不可欠---外交・安全が不可欠---水谷研治
2017.9.25
総選挙で景気は維持されるが・・・・・---水谷研治
2017.9.1
金融政策の正常化による景気の悪化---目先は懸念ないが…-‐‐水谷研治
2017.8.1
新たな再出発を---困難な道を切り拓き突き進もう---水谷研治
2017.7.21
金融の大緩和政策の効果---水谷研治
2017.7.1
借金による豊かさへの誘惑---借金返済の将来負担は深刻---水谷研治
2017.6.15
国家には破産も倒産もない---水谷研治
2017.6.1
安全の確保に必要な犠牲---経済水準が低下する恐れ---水谷研治
2017.5.1
困難な大型投資の決断---投資意欲の減退が衰退の原因と結果---水谷研治
2017.4.1
楽しく働くことが重要---社会への貢献を---水谷研治
2017.3.11
財政再建我々の責務---後の世代へ借金を残すな---水谷研治
2017.3.1
トランプ旋風の背景---低下したアメリカの経済力---水谷研治
2017.2.10
弱肉強食が国際社会---水谷研治
2017.2.2
財政破綻が日本の最大問題---大至急で必要な財政改革---水谷研治
2017.2.1
重大な人手不足の問題---サービス部門の危機---水谷研治
2017.1.6
平成を慶ぶべき今年の経済---景気の上昇は難しいが---水谷研治
2017.1.1
平穏な日本経済---経済政策による下支え---水谷研治
2016.12.5
経済情勢は平穏な一年---水谷研治
2016.12.1
大過なき一年の日本経済---水谷研治
2016.11.5
期待しにくい景気引上げ策の効果---水谷研治
2016.11.1
補正予算による景気の引き上げーーー水谷研治
2016.10.5
日本経済の長期的な展望---水谷研治
2016.10.1
経済成長の夢は追えない---水谷研治
2016.9.5
非常事態の対応力---水谷研治
2016.9.3
緊急対応には体力の充実が必要---水谷研治
2016.8.15
勤勉で堅実な考え方を取り戻せ---日本への遺言---水谷研治
(目先の自己の利益より 将来の国のためを考えよう)
2016.8.11
絶望の淵から経済発展の奇跡---水谷研治
2016.8.5
敗戦時の絶望から高度経済成長へ---水谷研治
2016.8.1
高度経済成長をもたらした国民の考え方---水谷研治
2016.7.5
優位性の保持と向上---水谷研治
2016.7.1
企業の競争力を復活させる必要性---水谷研治
2016.6.22
消費税先送りの功罪---目先の小功、将来の大罪---水谷研治
2016.6.5
金融政策による景気引上げは困難---水谷研治
2016.6.1
投資意欲の盛り上げは難しい---水谷研治
2016.5.7
国際収支の黒字が円高要因---水谷研治
2016.5.5
国際収支の黒字拡大が円高要因---水谷研治
2016.5.1
翻弄される円相場---水谷研治
2016.4.6
マイナス金利のマイナス効果---水谷研治
2016.4.1
マイナス金利の持続性---水谷研治
2016.3.5
資源安の恩恵と陰---水谷研治
2016.3.1
原油暴落のプラスとマイナス---水谷研治

2016.2.28
G20は手詰まり---円相場の引き上げ圧力は回避---水谷研治
2016.2.12
マイナス金利の影響ーーー混乱する金融界ーーー水谷研治
2016.2.5
株価が支えた景気---水谷研治
2016.2.1
景気観への影響が大きい株価---水谷研治
2016.1.1
2016年の景気回復力---水谷研治
2015.12.28
2016年経済への期待―--水谷研治
2015.12.5
世界経済は低迷を続ける---水谷研治
2015.12.2
低迷する主要国の経済---水谷研治
2015.11.16
消費税引き上げの本当の目的---水谷研治
2015.11.5
GDP 600兆円の可能性---水谷研治
2015.11.1
経済規模の拡大は期待薄---水谷研治
2015.10.5
目先の偏重---水谷研治
2015.10.1
将来性の重視---水谷研治
2015.9.17
株価乱高下と経済の動向--水谷研治
2015.9.4
経済成長への無理な願望---水谷研治
2015.9.1
すでに経済拡大の恩恵に浴している---水谷研治
2015.8.7
戦後の奇跡的な復興---水谷研治
2015.8.3
廃墟からの復活---水谷研治
2015.7.21
1945年 敗戦前後の体験記---第1回1945年敗戦前後--水谷研治
2015.7.6
人手不足で難しくなる教育---水谷研治
2015.7.3
教育の結果が将来を決める---水谷研治
2015.6.25
国債の評価はA--水谷研治
2015.6.5
金融政策への過大な期待---水谷研治
2015.6.1
金融政策の限界---水谷研治
2015.5.22
日本国債の格付けはA---水谷研治
2015.5.7
格差是正は長期策として---水谷研治
2015.5.1
格差是正の問題点---水谷研治
2015.4.1
新年度も経済拡大に頼らず---水谷研治
2015.3.6
期待される製造業の復活---水谷研治
2015.3.2
物作りの復活---水谷研治
2015.2.8
経済成長なくても財政再建は必要---水谷研治
2015.2.2
デフレ脱却による財政再建が理想---水谷研治
2015.1.19
アベノミクスの成果は上がっている---水谷研治
2015.1.7
2015年日本経済の成長力---水谷研治
2015.1.1
2015年の景気上昇力---水谷研治---
2014.12.8
財政破綻への途---水谷研治
2014.12.1
消費税引上げの先送り---水谷研治
2014.11.12
債務循環論---国家債務の増減に伴う経済の長期的な大変動---水谷研治
2014.11.6
無理な政策の限界―――水谷研治
2014.11.1
2014.10.6
2014.10.1
不景気でも人手不足---水谷研治
2014.9.19
国債で幸せな我々と悲惨な子孫---水谷研治
2014.9.6
2014.9.1
2014.8.10
投資で目先の需要と将来の生産力を---水谷研治
2014.8.7
2014.8.1
2014.7.7
2014.7.1
アベノミックスへの過度の期待---水谷研治
2014.6.6
2014.6.1
消費の拡大策は目先だけの景気対策
---水谷研治
2014.5.7
2014.5.3
国際収支こそ国の経済力を示す---水谷研治
2014.4.8
重要なのは目先ではなく長期的な対策---水谷研治
2014.4.5
政府が支える2014年度の経済---水谷研治
2014.4.1
2014.3.18
2014.3.5
困難な課題を抱える世界経済---水谷研治
2014.3.1
2014.2.7
アメリカを救うかシェールガス---水谷研治
2014.2.1
2014.1.9
2014.1.7
政策で下支えされる今年の景気---水谷研治
2014.1.1
2013.12.5
2013.12.2
2013.11.8
借金の限界---水谷研治
2013.10.1
2013.8.29
国債の大量削減が財政改革---水谷研治
2013.8.5
2013.5.10
2013.4.16
アベノミックスの金融政策は効を奏するか---水谷研治
2013.2.7
金融による景気引き上げは無理---日本銀行は景気に対して無力---水谷研治
2013.2.1
2012.11.5
2012.11.1
国家のため将来のために---水谷研治
2012.10.10
日銀による資金供給の効果はない---後年の深刻な副作用が問題---水谷研治
2012.8.1
先人に託された夢---後世に残すべきもの---水谷研治
2012.7.26
金余りの中で金融政策は効かない---水谷研治
2012.5.14
2012.4.15
.2012.3.1
金融による景気引き上げは無理---金余りを助長するだけ---水谷研治
2012.2.22
消費税引き上げの目的は財政再建---水谷研治
2011.7.6
低迷期の入るか世界経済---耐えられなくなった各国の財政赤字---水谷研治
2011.6.10
将来にわたる国家の安全と繁栄を
---総理大臣に期待する---水谷研治
2011.5.1
危機対策の基本は余力を持つこと---借金の削減を第一に---水谷研治
2011.3.10
自己犠牲の精神---水谷研治
2011.3.5
2011.3.4
財政改革の衝撃---待つも地獄、進むも地獄の日本経済---水谷研治
2010.11.1
2010.8.6
悲惨であった65年前の日本---奇跡の発展を遂げた謎?---水谷研治
2010.7.26
日本財政破綻の可能性---まだ表面化しない財政破綻と深刻な財政再建の影響---水谷研治
2010.4.26
1ドル150円---水谷研治
2010.4.1
債務循環に基づく経済の長期波動:経済発展における金融の役割とその限界―――水谷研治
2009.11.4
財政再建の目標は借金の削減―――目標を低くすると誤解を招く―――水谷研治
2009.10.26
自らの犠牲を厭わず、将来のため、国家のために―――天皇陛下御即位20年奉祝文
2009.9.2
「自分だけ、今だけ良ければ」の国民性が哀しい―――水谷研治
2009.8.5
どん底からでも世界一に成れる―――水谷研治

2009.5.1
お金は余った所へさらに集まる―――金融政策に景気振興を期待するのは無理―――水谷研治2

2009.2.5
借金経済が破綻した後の悲劇―――極楽から地獄への転落―――水谷研治
2008.12.1
目先よりも重要な長期の動向―――日本経済の長期的な展望―――水谷研治

<I>
<I>
<I>
<I>
2008.11.6
<I> <I><I>
2008.10.6
経済成長はマイナスへ―――景気は本格的に下降へ―――水谷研治 <I>
<I>
<I>
2008.9.5
<I>
<I>
どん底からでも這い上がれる―――63年前の絶望的な状況を振り返る―――水谷研治 <I>
<I> <I><I>
<I>
2008.6.6
<I>
<I>
<I> <I><I>
書籍の紹介 「最高指導者の条件」 李登輝著―――私の一冊―――水谷研治 <I> <I>
<I>
2008.3.5
10年後の経済水準―――将来を視野に入れた計画を―――水谷研治 <I>
<I>
2008.2.22
衆議院予算委員会公聴会における公述意見―――国の借金を返済せよ―――水谷研治 <I>
<I> <I>
<I>
<I> <I>
<I> <I>
2007.12.25
財政再建の必要性―――財務省の予算説明会での意見概要―――水谷研治 <I>
<I> <I>
2007.11.5
<I> <I><I>
<I> <I><I>
<I>
2007.8.27
[清貧の思想」こそ必要―――水谷研治 <I>
<I>
<I>
2007.8.1
<I>
<I> <I><I>
<I> <I><I>
<I>
モノ余りがモノ不足へ転換する時―――デフレは永遠ではない―――水谷研治 <I> <I><I><I><I>
<I>
2007.2.5 <I> <I><I><I><I><I>
<I>
焼夷弾で焼けた校舎の一部―――西枇杷島小学校100周年記念誌―――水谷研治 <I> <I><I>
<I>
2006.10.27
<I>
2006.10.6
夕張市より、はるかに悪い国の財政―――将来の国民の負担は甚大―――水谷研治 <I>
2006.10.1
<I>
<I>
2006.9.7
借金の限界は年間売上の半分―――金利負担を減らすには借金の削減を―――水谷研治 <I>
<I>
<I>
<I>
2006.8.10
東海銀行の復活―――東海三菱銀行の設立―――水谷研治 <I> <I><I><I>
<I> <I>
2006.5.10
<I>
<I>
<I>
銀行の役割と地域性の重視―――メガバンク・グループの一員としての地域銀行――水谷研治 <I>
<I>
<I>
2006.3.31
Mega Bankと地域銀行の重要性―――水谷研治 <I>
2006.3.25
銀行の役割と地域銀行の必要性―――日本金融学会中部部会 研究報告――水谷研治 <I>
2006.3.6
<I>
<I>
<I>
<I>
<I>
<I>
<I>
<I>
<I>
<I>
国の将来を考えよ―――怒り―――水谷研治 <I>
2005.11.7
奇跡の経済発展を実現した日本―――60年前を思い出そう―――水谷研治 <I>
2005.11.1
60年前の日本経済――想像を絶する戦後の悲惨な経済――水谷研治 <I>
2005.10.12
銀行は地域密着へ立ち返れ――経営危機を乗り切る資金の供給こそ―水谷研治 <I>
<I>
<I>
2005.9.7
改革が必要な背景は財政危機―――大きな痛みを覚悟して―――水谷研治 <I> <I><I><I>
<I>
2005.7.1
<I>
2005.7.1
小泉総理の「靖国参拝」は当然―――「愛国心の基本」―――水谷研治 <I>
2005.6.13
Economy and Innovation of Robot's Techology---Dr. Mizutani <I>
<I>
<I>
<I>
<I>
<I>
2005.5.7
中国ブームへの反省―――危険性の認識と利益率の見直しを―――水谷研治 <I>
2005.5. <I>
<I>
<I>
私の「日経の読み方」1-5―――NIKKEI4946(よくよむ)第247-251号―――水谷研治
<I>
<I> <I><I><I>
<I>
<I>
<I>
2004.12.14
大増税で財政再建を―――景気の急落は当然の覚悟―――水谷研治 <I>
<I>
2004.12.1
改革の背景にあるのは財政破綻―――水谷研治 <I>
2004.11.4
<I> <I>
<I>
<I>
<I>
<I>
<I> <I><I><I><I><I><I><I><I><I><I>
著者が語る「水谷研治の講義 日本経済」――将来の計画に役立ててほしい――水谷研治 <I>
<I>
<I>
<I>
2004.4.6
<I>
<I>
2004.2.10
遠い将来のインフレに備えよ―――物作りの復活と国の借金の大削減を―――水谷研治 <I>
<I>
<I>
<I> <I>
<I>
2003.11.2 <I>
2003.11.1
本気で改革すれば景気は急落―――20031101―――水谷研治 <I>
<I> <I>
<I>
<I>
2003.8.6
<I>
<I>
2003.7.7
国の借金を返済することが最優先―――20030707―――水谷研治 <I>
<I>
2003.6.10
金融政策に頼っても無理―――20030610―――水谷研治 <I>
2003.6.1
無力となっている金融政策―――20030601―――水谷研治 <I>
<I>
2003.4.7
<I>
<I>
2003.3.12
極端な低金利の背景―――20030302―――水谷研治 <I>
2003.3.1
異常な低金利は続く―――20030301―――水谷研治 <I>
<I>
<I>
<I>
<I>
2002.12.1
国の借金を早く返そう―――20021201―――水谷研治 <I>
<I>
2002.10.29
マイナス成長を容認せよ―――20021029―――水谷研治 <I>
<I>
2002.10.1
目先の景気よりも将来の負担の軽減を―――20021001―――水谷研治 <I>
<I>
2002.8.21
将来の厳しさを認識せよ―――20020821―――水谷研治 <I>
<I>
<I>
<I>
2001.11.7 <I>
<I width="680">

借金返済なしに財政再建なし―――金利の支払を除いた収支均衡が最終目標ではないーー ・・・・・・・・・デフレの間に借金を返済せよ・・・・・・011018.・・・・・・水谷研治 <I width="680" height="64">
<I width="680" height="16">
<I>
<I width="680">
<I>
2001.10.4
崩壊したのはアメリカに対する幻想―――世界経済への影響は甚大―――011004―――谷研治 <I height="23" width="680">
<I width="680">
2001.9.17
迫られる国の返済―――インフレになる前に―――010917―――水谷研治 <I height="46" width="680">
<I width="680">
2001.9.12
国際収支の黒字激減は注意――深刻な輸出入の状況――01.9.12――水谷研治 <I width="680">
<I height="19" width="680">
2001.8.1
景気に対する基本的な考え方---010801 ----------水谷研治
(1) 景気は急落中
(2) 生産活動の低下著しい
(3) 政策による歯止めは無理
<I align="left" height="76" width="680">
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