名古屋大学 客員教授
中京大学 名誉教授
経済学博士
水谷研治





令和(2019.5.1)から)

新人の考動が日本経済の将来を決める---必要なわれわれ自身の変革
新人を迎える態勢---意欲的な働き方へ
袋小路の長期的な経済政策---難しい政治情勢の安定
赤字財政の恩恵---嵩上げされている日本経済---
金融政策の限界---注目集めるが政策の効果は小---
対外戦略の見直し---必要でも困難な国内回帰---
揺れ動く世界の中で平穏を続ける日本経済---必要な体質の強化---
強大な日本の経済力---将来のために積極的な活用を---
平穏で豊かな新年の日本---必要な将来への備え---
安定を続ける日本経済---将来のための布石を---
2023.12.1
久し振りに明るい歳末の日本経済---長期的な観点で経済力kの復活を---
2023.11.10
見直しを迫られる海外戦略---国内回帰による再発展を目指そう---
2023.11.1
消費者物価の潜在的な上昇要因---安すぎるサービスへの対価---
2023.10.10
期待される企業の設備投資---投資を促すのは国民の将来への意欲---
2023.10.1
消費増大への期待は過大?---自衛のための貯蓄の重要性---
2023.9.7
異常な金余りの歪は大---金融政策の出口戦略は難航必至
2023.9.1
災害復旧と防災と備え
---準備には大増税が必要---
2023.8.10
目先の安住が将来の大問題に‐--いま必要な覚悟と準備---
2023.8.1
強大な日本の経済力---経済力の維持は極めて困難---
2023.7.10
コロナ鎮静後の夏休みを景気回復への追い風に---景気上昇を持続する条件---
2023.7.1
国債発行による現在の幸福と将来の大問題---覚悟を決め準備する必要---
2023.6.8
先進諸国の悪化した財政体質が景気の重し---体質の改善には不況の覚悟が必要---
2023.6.1
久々の賃上げで景気は上昇するか?
---ムード一新での景気上昇は難しい---
2023.5.12
賃上げによる景気引き上げの光と影---長期的な問題にも要注意---
2023.5.1
各国の背比べ---経済体質の悪化度---
2023.4.10
長期的に心配な国際収支---当分は深刻な問題にならないが---
2023.4.1
新年度への期待---道を切り開くのは個々の企業や個人
2023.3.10
偽りの平穏に安住し続ける日本経済---改革の兆しは見当たらない
2023.3.1
中・米2大国の影響が心配---2大貿易国の推移が要注意
2023.2.10
政治情勢に翻弄される経済---繁栄のために必要な国民の犠牲と尽力
2023.2.1
防衛費増額で「増税」は激動の兆しか---国債依存の潮流は変わるか?
2023.1.10
基軸通貨ドルの信頼度---大波乱の要因
2023.1.2
平穏な2023年の日本経済---長期的には深刻な事態へ
2023.1.1
平穏な新年の経済---明るい将来を目指すためには---
2022.12.8
低位安定を続ける新年の経済---飛躍のためには一時後退を必要

2022.12.1
比較的平穏な日本経済の歳末---世界の中の地位低下は続く---
2022.11.10
長期にわたる低落の恐れ---将来を決めるのは国民の意志
2022.11.1
金融政策の限界---金余りの中では無理
2022.10.11
困難な物価の抑制---金融政策には限界---
2022.10.1
借金(マイナスの貯蓄)の功罪---借金分だけ需要が拡大---
2022.9.8
世界経済の再構築は多難---世界はもう元へは戻れない---
2022.9.1
緊急時への備え---将来に備えるのは我々の責務---
2022.8.10
個人消費の復活への期待---消費行動が戻るとは限らない---
2022.8.1
インフレの波---急がれる長期的な対応---
2022.7.9
インフレの足音---当面は深刻な事態にはならないが---
2022.7.1
施設の老朽化---対応に大増税と景気悪化は不可避---
2022.6.9
為替相場は経済力を反映---目先よりも長期的な傾向が重要
2022.6.1
安全のコスト負担---経済水準の下落は不可避---
2022.5.9
世界経済は混沌期へ---外交を支える経済力の再構築を---
2022.5.1
[円高歓迎論」---為替相場は長期的に経済力を反映---
2022.4.8
貿易収支の赤字化---国際競争力の再構築が必要---
2022.4.1
不安定化する世界情勢への対応---原材料の調達問題から経済体制の再構築---
2022.3.9
日本経済の長期的な行方---厳しい将来への備えを---
2022.3.1
インフレ傾向の世界主要国---世界経済は転換点
2022.2.8
金融政策の転換とその効果---金余りの変化と実体経済への影響---
2022.2.1
金融政策の転換とその影響---正常化への困難な途---
2022.1.14
日本経済、新年の課題---経済体質の大改革への準備を---
2022.1.11
モノ不足の経済---国際分業体制の再構築を---
2022.1.1
好悪の両面を抱える新年の景気---長期的課題への挑戦が必要---
2021.12.8
楽観できない新年の景気---コロナの後遺症は甚大---
2021.12.1
新型コロナに明け暮れた1年---経済の後遺症に要注意
2021.11.9
個人消費の復活と変化---消費態度が変わる可能性^^^
2021.11.1
選挙公約が目先の景気にはプラス---財政赤字はさらに拡大---
2021.10.7
激動する輸出・輸入環境---不安定な世界情勢への対応を---
2021.10.1
貯蓄のし過ぎ?---将来への積極的な投資が重要
2021.9.8
モノ余りが当然という思い込み---地道な生産力強化の重要性
2021.9.1
防災に必要な負担---目先重視が長期的な問題に---
2021.8.10
景気の引き上げを政策に期待していて良いか---底辺から這い上がったあの経験
2021.8.1
どん底から大躍進した日本経済の実績---改革に伴う景気の悪化を恐れ過ぎ
2021.7.7
今年も立てられない夏休み計画---余剰資金は消費へ戻るか?---水谷研治
2021.7.1
総合判断の難しさと経済への影響---オリンピック・パラリンピック開催の判断---水谷研治
2021.6.8
社会と経済を支える重要なサービス部門---必要なその役割の見直し---
2021.6.1
コロナ対策の巻き戻し---各国で変化の兆し---水谷研治
2021.5.7
目先の大問題と共に将来のことも俎上に---より重要な将来の負担と対応---水谷研治
2021.5.1
活用しきれない超大型連休---メリハリの利かない経済活動---水谷研治
2021.4.7
働き過ぎ改革の功罪---目先の対策と将来への影響---水谷研治
2021.4.1
景気の回復力と持続力---反発力を抑える過大な財政赤字---水谷研治
2021.3.31
戦中、戦後の体験からの遺言---名大望洋会HPの最終に当たり---水谷研治
2021.3.9
揺れる新年度の経済見通し---政策の下支えには限界---水谷研治
2021.3.1
困難な長期計画---深刻な新型コロナウイルスの後遺症---水谷研治
2021.2.9
金融の役割と限界---極端な金余りは続く---水谷研治
2021.2.1
世界経済の回復は至難---緊急対策の後遺症は深刻---水谷研治
2021.1.7
世界経済の早期復活は難しい---各国の長期的な課題は重大---水谷研治
2021.1.1
新年への期待---再発展を始める年に---水谷研治
2020.12.7
心機一転、希望の持てる新年に---自分たちの力で再出発を---
2020.12.1
緊急対策の終結は難しい---将来への禍根---水谷研治
2020.11.25
初の物価白書---経友 72号---水谷研治
2020.11.7
世界経済は元へ戻れない---生産体制に必要な国内回帰---水谷研治
2020.11.1
元へ戻れない世界経済を前提に---国際化の反動は恐ろしい---水谷研治
2020.10.7
コロナ禍は景気への長期的な重し---大災害への緊急対策は不可避
2020.10.1
異常事態が通常になる準備---厳しい対応が急がれる---水谷研治
2020.9.7
危機への対応力---天災への対処と備え---水谷研治
2020.9.1
大災害への備え---避けられない耐乏生活---水谷研治
2020.8.7
どん底から大発展を遂げた日本の"復活力”に期待---水谷研治
2020.8.1
どん底から世界最高へ---改革のための落ち込みを恐れるな---水谷研治
2020.7.1
戻らない景気---長期間にわたる景気低迷の恐れ---水谷研治
2020.6.25
世界的麻痺が要請する経済指針の見直し---水谷研治
2020.6.1
株価は景気の先行きを示すか?---景気の回復力に疑問---水谷研治
2020.5.28
少子高齢化の悲劇---経済力の低下---水谷研治
2020.5.7
ウイルスに勝てない経済政策---水谷研治
2020.5.2
都市銀行懇話会---水谷研治
2020.5.1
医療崩壊の次は・・・・---困難な経済の復旧---水谷研治
2020.4.7
政治の目標は短期、されど経済は長期志向で---水谷研治
2020.4.1
ウイルスによる世界経済の麻痺---景気は大幅な落ち込み---水谷研治
2020.3.18
貿易収支・赤字への転落---生産力の低下を反映---水谷研治
2020.3.7
明るさの少ない2020年度の経済---オリンピックの影響は前回より小---水谷研治
2020.3.1
異常な金余りは続く---金融政策の正常化は困難---水谷研治
2020.2.7
赤字予算の功罪---今は天国、将来は地獄---水谷研治
2020.2.1
低迷する世界経済---国際間の混乱は続く---
2020.1.8
世界戦略の見直し---必要な国内回帰への取り組み---水谷研治
2020.1.1
2020年の経済見通し---オリンピックへの期待は過大---水谷研治
2019.12.11
金融に力は無くなった---極端な金余り∸--水谷研治
2019.12.8
2020年の経済見通---オリンピックの効果は小---水谷研治
2019.12.1
赤字予算の恩恵---借金による景気維持---水谷研治
2019.11.8
金融政策の効果は限定的---水谷研治
2019.11.1
異常な資金運用難---困難な転換---水谷研治
2019.10.25
財政赤字に支えられる日本経済---膨大な国債残高の限界---水谷研治
2019.10.7
世界経済は低迷期へ---水谷研治
2019.10.1
輸出環境の悪化---長引く影響の覚悟と準備---水谷研治
2019.9.24
世界経済の高成長を支えたアメリカの限界---膨大なアメリカの対外純借金---水谷研治
2019.9.7
災害復興と防災---水谷研治
2019.9.1
危機への備え---長期的な準備を---水谷研治
2019.8.10
廃墟からの再出発---時局2019.9月号---水谷研治
2019.8.1
廃墟から繁栄を創り出した日本∸--自信を持って再発展を目指そう∸--水谷研治
2019.7.31
平穏に過ぎた平成経済---下げ酢漬ける世界での地位---水谷研治
2019.7.1
赤字と借金の限界∸--貧乏人は短小、経済大国は長大∸--水谷研治
2019.6.10
「景気ウオッチャー調査」の誕生---堺屋太一大臣の熱意∸--水谷研治

2019.6.1
米中衝突の影響は大きく長い---深刻な背景に注目∸--水谷研治
2019.5.1
新時代を切り拓く覚悟---長期的な発展を目指す---水谷研治

2019.4.25
平穏に過ぎた平成の経済---水谷研治

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