名古屋大学 客員教授
中京大学 名誉教授
経済学博士
水谷研治





2011年3月まで長年にわたり出演していましたNHK 「ビジネス展望」の要項を掲載しておきます。
金曜日6.42-6.53(3週おき)に出ていました。




2011.3.25
日本経済・再発展への転機に---110325---水谷研治

2011.2.25
財政改革に必要なこと−−−国債の削減−−−110225−−−水谷研治

2011.1.28
異常な低金利はいつまで続くか---110128---水谷研治

2010.12.31
2010年今年の経済の回顧と展望---101231---水谷研治

2010.12.3
予算編成の焦点は赤字の圧縮---101203―――水谷研治

2010.11.5
アメリカ経済の低落−−−101105−−−水谷研治

2010.10.8
尖閣諸島の問題が日本経済へ及ぼす影響−−−101008---水谷研治

2010.9.10
円高で進む産業の空洞化に対応を−−−100910−−−水谷研治

2010.8.13
65年前の日本−−−どん底からの甦り−−−100813−−−水谷研治

2010.7.16
財政の破綻はいつ表面化するのか?―――100716―――水谷研治

2010.6.18
赤字財政で支えられている現在の景気ーーー100618−−−水谷研治

2010.5.21
財政再建の目標は借金の返済−−−100521―――水谷研治

2010.4.23
借金の限界−−−年収の半分−−−100423−−−水谷研治

2010.3.26
新年度に持ち越す大きな経済問題−−−財政再建−−−100326―――水谷研治

2010.2.24
政府の施策に期待できるか?−−-100224―――水谷研治

2010.1.29
頭打ちの要因を抱える各国の景気ーーー100129−−−水谷研治

2010.1.1
今年の日本経済―――100101―――水谷研治

2009.12.11
難航する来年度の予算編成―――091211―――水谷研治

2009.11.6
財政問題で最も重要なことは借金の削減―――091106―――水谷研治

2009.10.9
バブルを生み出す極端な金余り―――091009―――水谷研治

2009.9.11
選挙公約に期待し過ぎるな!!―――090911―――水谷研治

2009.8.14
64年前をしのぶ―――090814―――水谷研治

2009.7.31
人気取りの政策が国の財政破綻を招く―――090731―――水谷研治

2009.6.19
アメリカの貿易赤字は縮小したものの依然として大幅―――090619―――水谷研治

2009.5.22
追加経済対策の効果は何時出るのか?―――090522―――水谷研治

2009.4.24
お金は余ったところへ集まる―――090424―――水谷研治

2009.3.27
新年度2009年度は大デフレ一色か?―――090327―――水谷研治

2009.2.27
景気下支え要因は力不足―――090227―――水谷研治

2009.1.30
借金経済が破綻した後の悲劇――-090130―――水谷研治

2009.1.2
今年の日本経済―――下降を続ける景気―――090102―――水谷研治

2008.12.5
日本経済の長期的な動向―――081205―――水谷研治

2008.11.7
追加経済対策の効果―――081107―――水谷研治

2008.10.10
株価の暴落が示す世界経済の崩落ーーー081010---水谷研治

2008.9.12
経済成長はマイナスへ――ー080912―――水谷研治

2008.8.15
63年前を振り返り、自信を持って再発展を目指そう――ー080815―――水谷研治

2008.8.1
役所に頼ることは、できなくなった―――080801―――水谷研治
2008.6.20
輸入インフレで景気は悪化―――080620―――水谷研治
2008.5.23
国民一人一人の負担をどう考えるか―――080,523---水谷研治
2008.4.25
政府による景気の下支えは困難―――080425―――水谷研治
2008.3.21
ドル離れを急げ―――080321―――水谷研治
2008.2.22
10年後の日本経済の水準―――080222―――水谷研治
2008.1.18
サブプライム問題の背景―――世界的な金余りによる異常な事態――j相場の下落に用心―――水谷研治
2007.11.30
異常な経済情勢は何時まで続くか?―――071130―――水谷研治
2007.11.2
国の借金返済を最優先にするべきだ―――071102―――水谷研治
2007.10.5
バブルの源はアメリカの貿易赤字―――071005―――水谷研治
2007.8.10
電力不足の怖れ―――070810―――水谷研治
2007.7.13
長期金利上昇の背景―――070713―――水谷研治
2007.6.29
円安のプラスとマイナス―――070629―――水谷研治
2007.5.18
経済成長に鈍化の兆し―――070518―――水谷研治
2007.4.20
「日本経済 インフレの危機」―――070420―――水谷研治
2007.3.23
好調な輸出産業を支える3つの要因――-070323―――水谷研治
2007.2.23
日銀による金利引き上げの影響は小さい―――070223―――水谷研治
2007.1.26
政府による五ヵ年間の経済展望は理想―――070126―――水谷研治
2006.12.1
政府の景気判断は甘すぎるのではないか?――061201――水谷研治
2006.11.3
安倍内閣の目指す経済の成長に期待できるか?――061103――水谷研治
2006.9.29
天井に近づく景気―――060929―――水谷研治
2006.9.8
夕張市より、はるかに悪い国の財政―――0060908―――水谷研治
2006.8.11
金利支払の負担―――国の借金を返済せよ―――水谷研治
2006.7.14
銀行の役割を考え直せ―――本来の道へ立ち返れ―――水谷研治
2006.6.16
株価が示すか景気の翳り?―――20060616―――水谷研治
2006.5.12
ドル相場の急落―――20060512―――水谷研治
2006.4.21
インフレを今、期待しても無理―――将来はインフレの危険性―――20060421水谷研治
2006.3.24
金利上昇の功罪――金利が上昇した場合の功罪、得失と対応の方法――20060324―水谷研治
2006.1.27
マネー・ゲームの背景――極端な金余りの弊害―――20060127―――水谷研治
2005.12.2
国の財政は「非常事態」であり「非常事態宣言」が必要――20051201――水谷研治
2005.11.4
改革続行内閣への期待と見通し―――20051104---水谷研治
2005.10.7
盛大であった愛知万博(愛・地球博)―――先週9月25日閉幕―――水谷研治
2005.9.9
60年前の日本経済―――日本人の底力に自信を―――水谷研治
2005.8.12
選挙の争点である"改革"の背景は財政の破綻―――0050812―――水谷研治
2005.7.15
役に立たなくなった銀行―――20050715―――水谷研治
2005.6.17
異常に低いのではなく、異常に高い経済水準―――20050617―――水谷研治
2005.5.20
深刻なアメリカの国際収支・赤字の背景―――赤字の背景は製品の質の低下―――水谷研治
2005.4.22
盛り上がりに欠ける個人消費と中国問題の影―――深刻な中国の安全性―――水谷研治
2005.3.25
愛知万博(愛・地球博)の開幕
ーーー20050325−−−水谷研治
2005.2.25
好調な名古屋経済の背景―――20050225―――水谷研治
2005.1.28
景気に再上昇の兆し―――20050128―――水谷研治
2004.12.3
大改革が必要な理由は国家の財政破綻――-20041203―――水谷研治
2004.11.5
幻想に支えられているドル相場―――0041105―――水谷研治
2004.10.1
下期の景気は根強い―――20041001―――水谷研治
2004.9.10
金融の役割と限界―――20040910―――水谷研治
2004.8.13
財政改革の目標は国債の大幅な削減―――20040813―――水谷研治
2004.7.16
財政改革の最後のチャンス―――20040716―――水谷研治
2004.6.11
上昇してきた景気の先行き―――20040611―――水谷研治
2004.5.14
増えてきた設備投資―――20040514―――水谷研治
2004.4.23
物不足と値上がりが景気を押し上げる―――20040423―――水谷研治
2004.3.26
楽観できない消費の行方―――20040326―――水谷研治
2004.2.27
異常な低金利の問題点と背景―――0040227―――水谷研治
2004.1.30
好調な名古屋経済の秘密―――20040130―――水谷研治
2003.12.26
2003年の景気の回顧と展望―――2003.12.26―――水谷研治
2003.11.21
改革で景気は上昇するか?―――20031121―――水谷研治
2003.10.24
円高ドル安の方向―――20031024―――水谷研治
2003.9.26
ドル相場は下がり過ぎか?―――20030926―――水谷研治 ――十勝沖地震のために放送中止
2003.8.29金
お祭りは新しいビジネス―――20030829―――水谷研治

2003.8.1金
街角に見る景気回復の動き―――20030801―――水谷研治

2003.7.4金
国の借金は気が遠くなるほどの大きさ―――20030704―――水谷研治

2003.6.13金
金融政策に頼っても無理―――20030613―――水谷研治
2003.5.9金
アメリカの膨大な対外借金に要注意―――20030509―――水谷研治
2003.4.11金
イラク戦争の後の世界の経済情勢―――20030411―――水谷研治
2003.3.14金
金利が上昇すると国際は暴落―――20030314―――水谷研治
2003.2.14金
当分は続く異常な低金利―――20030214―――水谷研治
2003.1.17金
予想される東南海地震の経済的な影響―――20030117―――水谷研治


2003.8.4
NHKラジオあさいちばん ビジネス展望目録 2000年1月以後の目録 2003年8月1日金まで――水谷研治

nhkradio070518-1.htmへのリンク

nhkradio070518-2.htmへのリンク

nhkradio070518-3.htmへのリンク

nhkradio070518-4.htmへのリンク

nhkradio070518-5.htmへのリンク

inserted by FC2 system